態癖〜よくない生活習慣〜No.2(睡眠時の態癖)

寝ているときの悪い癖、“睡眠態癖”についてお話しします。

皆さんは毎日どのような姿勢で寝ていますか?この寝る姿勢により歯列やかみ合わせに影響を及ぼすことがあります。例えば横寝やうつ伏せ寝をして枕が頬のあたりに強く当たっていると、そこに頭の重さ(成人で約5キロ)がかかってきます。すると歯列は内側に倒れてしまいます。歯列矯正は細い針金やゴムの力で歯を動かしますが、弱い力ですと100グラムくらいの力でも歯は動くので、頭の重さはそれよりも何十倍も強いため歯列は動き、かみ合わせが崩れてしまうのです。しかし、同じ姿勢で寝ていると筋肉や血管が圧迫され、かえって体が疲れてしまいますので、寝返りで横向き寝になることは、体のために必要なのです。ただ、寝る時に横を向いて寝る場合は枕を頬からやや上の頬骨の位置に変えたり、夜中にうとうとした時に枕の位置をずらすなどして頬に加わる力の頻度を減らし、歯列やかみ合わせを守るようにしてください!

奈良

お知らせ

2/1(金)は講習会のため、午後の診療を17:00までとさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いしたします。

川崎フロンターレのサポートショップに加入しております当医院へ、今年も選手がご挨拶に来てくれました。今年はイケメンで有名なMFの谷口彰悟選手で、スタッフは皆大喜びでした!フロンターレの皆さん、“3連覇”目指して頑張ってください!!!