ドクター・スタッフ紹介

    はじめに:溝ノ口の地で40年、患者さんと共に歩んできました

    溝の口(川崎市高津区)の歯医者、小川歯科クリニックの、ドクター・スタッフ紹介

    こんにちは。小川歯科クリニック院長の小川です。
    当院のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

    武蔵溝ノ口駅・溝の口駅から歩いて6分ほどのこの場所に私が歯科医院を開業したのは、1984年のことです。
    それから今日に至るまで、本当に多くの患者さんとの出会いに恵まれてきました。

    開業当初は小さなお子さんだった方が、今では立派な大人になり、ご自身のお子さんやご親族を連れて「家族三代」で通ってくださることも珍しくありません。
    40年以上の歳月の中で、地域の皆さんの成長や人生の節目を歯科医療という立場から見守らせていただけることは、私にとって何よりの喜びであり、歯科医師を続けていく上での最大の原動力となっています。

    この長い年月の中で、歯科医療の技術や材料は目覚ましい進歩を遂げました。
    しかし、時代がどのように変わろうとも、私が診療の根底において最も大切にしている信念は変わりません。
    それは、「良い歯科治療は、患者さんとの強固な信頼関係があってこそ成り立つ」ということです。
    そしてもう一つが、私が生涯の師と仰ぐ恩師から受け継いだ「一本の歯だけを診るのではなく、お口または全身のバランスを考えて診察する」という包括的歯科医療の精神です。

     

    人生の転機:恩師・筒井昌秀先生、照子先生との出会いと「包括歯科臨床」への目覚め

    溝の口(川崎市高津区)の歯医者、小川歯科クリニックの、ドクター・スタッフ紹介

    大学院を卒業し、日々の臨床に追われる中で、私はある壁にぶつかっていました。
    それは、「むし歯をきれいに削って精密に詰め、単発の治療を完璧にこなしているはずなのに、なぜ数年後にまた別の場所が悪くなったり、噛み合わせの不調を訴える患者さんが現れるのだろうか」という疑問でした。

    そんな時に出会ったのが、私の生涯の師である筒井昌秀先生、そして奥様である筒井照子先生でした。
    お二人が主宰されていた「筒井塾咬合療法研究会」や「日本包括歯科臨床学会」で提唱されていたのは、それまでの私の常識を覆す、全く新しい歯科医療のあり方でした。

    「全身を診て、口腔内を見る」

    それまでの私は、「お口の中の、さらに一本の歯」という局所ばかりに目を奪われていたのかもしれません。よく筒井先生がおっしゃっていた「木を見て森を見ず」でした。
    筒井先生は、お口というものは独立した器官ではなく、全身の骨格や筋肉、姿勢、そして生活習慣と密接に結びついた「体の一部」であることを、科学的かつ臨床的なデータをもとに教えてくださいました。

    もともと私も、噛み合わせ(咬合)が体全体に何らかの影響を与えているという事実は知識として知っていました。
    しかし、具体的にその不調をどう分析し、どのように歯科医療のアプローチで根本解決していけばよいのか、その明確なロードマップへと導いてくれたのが筒井先生の勉強会だったのです。

     

    現在のこだわり:審美的かつ機能的な補綴治療の追求

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    包括的な視点を持ってお口全体を診査・診断した上で、現在私が特に力を入れているのが「補綴(ほてつ)治療」です。
    補綴とは、むし歯や歯周病、あるいは不慮の事故などで失われてしまった歯の機能を、被せ物や入れ歯、インプラントなどの人工物によって補う治療のことです。

    治療にあたって、患者さんが最も気になさり、そして強く望まれるのは、やはり「審美面(見た目の美しさ)」です。

    「前歯だから、本物の歯と見分けがつかないくらい自然に白くしたい」
    「笑ったときに金属のバネが見えるのは恥ずかしい」

    こうしたお気持ちは、ごく自然なことです。

    お口の中に周囲の歯と完璧に調和した美しい被せ物や入れ歯が入り、鏡を見た瞬間、患者さんは本当に喜んでくれます。
    パッと表情が明るくなり、心からの笑顔を見せてくださる。
    その姿に接するたびに、私は「歯科医師冥利に尽きる」と感じますし、それこそが私の明日への活力、モチベーションとなっています。

     

    信頼関係が築けていないと、うまくいくはずの治療もうまくいかない

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    患者さんが不安な気持ちを抱えたまま、あるいはドクターに気を遣って本音を言えないまま進める治療は、決して良い結果を生みません。
    当院は、何でも話しやすく、どんな小さな不安でも気軽に相談していただけるアットホームな雰囲気を大切にしています。

    また、もし「ちょっと院長には直接聞きにくいな……」ということがあってもご安心ください。
    当院を支えてくれているスタッフたちは、勤続10年以上のベテランぞろいです。
    私の診療理念を誰よりも理解し、患者さんの気持ちに寄り添うことができる自慢のメンバーです。

    受付でも診療室でも、受付や歯科衛生士などのスタッフに、どうぞ身近な家族に話しかけるように何でもお気軽にお尋ねください。

     

    小川歯科クリニック 院長 小川 淳

    溝の口(川崎市高津区)の歯医者、小川歯科クリニックの、ドクター・スタッフ紹介

    略歴
    日本大学松戸歯学部 卒業
    日本大学松戸歯学部 大学院 卒業(歯学博士号取得)
    1984年 現在の地(溝ノ口)にて小川歯科クリニック 開業
    川崎市立坂戸小学校校医 学校医
    ベネッセ溝の口保育園 園医

    所属学会・認定医など
    日本包括歯科臨床学会 会員
    JACD・咬合療法研究会 認定医
    日本再生歯科医学会 会員
    日本大学口腔歯科学会 会員

     

    小川歯科クリニックのスタッフたち

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