噛み合わせ治療・顎関節症治療

噛み合わせの重要性

噛み合わせは、全身のバランスと密接な関係にあります。噛み合わせが悪いと、全身の歪みとなって現れることがあります。また、逆に、全身の歪みが噛み合わせを悪くしてしまう事もあります。
また、顎関節症は顎の関節に大きな負担がかかることにより、発症します。悪い噛み合わせや顎に負担のかかる生活習慣がその原因です。
噛み合わせや顎関節症の治療はスプリント治療、または歯列矯正(アライナー法、ブラケット法)が有効です。矯正治療に関しては次に詳しく説明いたします。
全身の健康のために、正しい噛み合わせは重要な役目を果たします!

矯正治療の種類

アライナー法

右の写真のようなマウスピース型の装置で歯列を矯正することが出来ます。針金や、金属装置を使用しないので、審美的にも優れ、装着感も違和感が少ない装置です。

ブラケット法

従来型の矯正治療法で1本1本の歯に装置を付け、細い針金やゴムにより歯を動かします。アライナー法では動きにくいケースでは、一時的にこのブラケット法が必要になる場合があります。アライナー法に比べ、審美的な面や装着感がやや劣る方法です。

その他の矯正法

右の写真は顎を骨ごと歯を起こす事が出来る拡大床法です。このほかに、うけ口を治す装置や飛び出した前歯を治療する装置などさまざまな矯正法があります。

噛み合わせ治療に有効な検査機器

重心動揺計

この重心動揺計は全身のバランス計測する機器で、当医院での噛み合わせの治療(咬合治療、顎関節治療、矯正治療など)は全身のバランスの良いところを探しながら行います。

咬合力測定器

噛む力というものは目に見えませんが、診査・診断や治療を行う上で“力”は重要な要素であります。この『咬合力測定器』は“力”を咬合力、咬合力表示面積、バランスなどが客観的に診ることが出来る計測機器です。

症例Ⅰ – 歯並び、顎関節症に悩んでいた症例

43歳女性、歯並びの悪い事、左顎関節の痛みがあり長年顎関節症にも苦しんでいました。

治療開始から7ヶ月後

上顎はアライナー法で、下顎は短期間のブラケット法(針がね)とマウスピース法での矯正を行いました。

治療終了時

2年6カ月後、矯正治療の終了時。
審美的にも良くなり、顎関節症の症状もなくなり、全身の歪みも改善されました。
以前は疲れやすかったり、ひどい肩こりなどの症状に悩んでいたそうですが、歯列、噛み合わせが良くなったことで、それらの悩みも解消しました。

診療科目

  • 一般歯科
  • 小児歯科
  • プラークコントロール
  • 審美歯科
  • 歯周組織再生誘導療法
  • 矯正歯科
  • インプラント
  • 咬合治療
  • デンタルアンチエイジング
診療時間
10:00~13:30
15:00~19:00
  • 休診日:日曜、木曜、祝日
  • △第1,3,4土曜は午前9:30~12:30 午後14:00~18:00
  • △第2,5土曜は午前9:30~12:30 午後14:00~16:00
  • 診療の受付は、診療時間終了の15分前までにお願いします